サイトマップ
プライバシー保護
使用条件
ダイエット効果 もある大豆タンパク
─上手なウエイトコントロールに─
ダイエットという言葉が気にかかる人も少なくないはずです。実際「肥満」の人の割合が増加しているのも事実です。 1999年に厚生労働省が行った国民栄養調査では、男性でも30代から肥満が急増する傾向が続き、40代では3割を越えています。
肥満の判定方法はいろいろありますが、現在最も広く用いられているのは、BMI(ボディ・マス・インデックス)と呼ばれる国際的な指標です。 BMI指数は次の計算式で簡単に出すことができます。

BMI指数=体重(kg)÷[身長(m)×身長(m)]

BMI数値が25以上だと「肥満」、18.5以上25未満が「正常」,18.5以下が「やせ」と判断されるのです。
また、この数値は正常であっても、体脂肪が男性で25%、女性で30%を越えている場合は、 内臓に脂肪が付く「かくれ肥満」(内臓脂肪型肥満)の可能性があります。外見的にはやせている若い女性に、このかくれ肥満が多いことも、 現在は問題視されています。
このような肥満は、高血圧や高脂血症、糖尿病など、生活習慣病の引き金になることが分かっているだけに、 標準体重(体脂肪)を目安としてウエイトコントロールを心がけることが必要となってきます。また、現在は正常であっても過信してはいけません。 動物性タンパクや脂肪の多い欧米型の食生活や外食を続けていると、近い将来肥満を招かないとも限らないのです。大豆タンパクは、 実はこのウエイトコントロールにも効果があるのです。
こんな実験がありました。標準体重より20%以上太っている女子学生を2つのグループに分けて、 21日間1つのグループには大豆タンパク食を、もう1つのグループにはカゼイン(牛乳タンパク)食を与えて体重の変化を観察したのです。 開始直後10日間ほどは、両者ともほぼ同じような減少でした。しかし、大豆タンパク食のグループのほうはそれ以降も順調に体重が減少していきましたが、 カゼイン食グループは横這いの状態となってしまいました。
このように大豆タンパクは、カゼインよりも脂肪を燃焼させる作用が高く、ダイエット効果 が大きいのです。
また、大豆タンパクは肥満を改善するだけでなく、肥満を予防する効果もあります。つまり太りにくくするということです。 さらには、大豆タンパクには体脂肪を低減させる効果もあることが分かってきました。高カロリーのえさを与えて太らせたマウスに、 その後大豆タンパクとカゼインを含むダイエット食を別々に与えたところ、大豆タンパクのほうが明らかに体脂肪率を低減させる結果 が出たのです。

資料参照:大豆たん白健康情報センター

5/5


©Copyright 2007 Solae, LLC. Solae®(ソレイ)は米国ソレイ社の登録商標です。 トップページへ